下町情緒がいまだ残る北区十条。その商店街の中にあの「宮武うどん」のおうどんを継承するお店ができたとのこと。
例のごとく、うどん県出身のダンナに拉致られるように連れて行かれました。
あきらは東京の東端を主な住処としているため北区は同じ都内でも全くの未踏の地だったのですが、はたしてどのような場所なのか。
そして、そのおうどんのお味とは……?
これがその『讃岐うどん いわい』さんのおうどん「あつあつ(温かいおうどんに温かいお出汁を合わせたかけうどん)」です。シンプルなおうどんの優しい(でも多分冷たいおうどんにすると途端にすごいコシが出そうな)食感と柔らかないりこのお出汁お味が楽しめます。
他に
ところで、「いわい」という名前、どこかで聞いたような……?
と思いダンナに聞いてみたところ、実はこのお店、以前紹介した埼玉の『讃岐本手打ち いわい』の大将が独立して作ったお店なのだそうです。道理で美味しい筈です。
シンプルなのに飽きがこない、讃岐本場の味そのままのこんなお店、ウチのご近所にもできないかな〜。
讃岐うどん いわい
※2012年現在の情報です。最新のものではないのでご注意下さいませ。
例のごとく、うどん県出身のダンナに拉致られるように連れて行かれました。
あきらは東京の東端を主な住処としているため北区は同じ都内でも全くの未踏の地だったのですが、はたしてどのような場所なのか。
そして、そのおうどんのお味とは……?
これがその『讃岐うどん いわい』さんのおうどん「あつあつ(温かいおうどんに温かいお出汁を合わせたかけうどん)」です。シンプルなおうどんの優しい(でも多分冷たいおうどんにすると途端にすごいコシが出そうな)食感と柔らかないりこのお出汁お味が楽しめます。
他に
- 温かいおうどんに冷たいお出汁を合わせた「ひやあつ」、
- 冷たいおうどんに冷たいお出汁を合わせた「ひやひや」、
- 冷たいおうどんを醤油と大根おろしでいただく「しょうゆうどん」、
- 冷たいおうどんのつけ出汁でいただく「ざるうどん」、
- 水で締めたおうどんをお湯に入れつけ出汁でいただく「湯だめうどん」
ところで、「いわい」という名前、どこかで聞いたような……?
と思いダンナに聞いてみたところ、実はこのお店、以前紹介した埼玉の『讃岐本手打ち いわい』の大将が独立して作ったお店なのだそうです。道理で美味しい筈です。
シンプルなのに飽きがこない、讃岐本場の味そのままのこんなお店、ウチのご近所にもできないかな〜。
讃岐うどん いわい
住所 | 東京都北区上十条3-28--7 (十条仲通り商店会内) |
営業時間 | 11:00 - 15:00、17:00 - 21:00 |
定休日 | 月曜日 |
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