「うどんが食べたい」と突然言い出したダンナに引きずられるようにして、うどん屋さんめぐりの旅へ。今回は2軒めぐったうちの2軒目をご紹介します。
(すみません。外観写真を撮り忘れました。)
『才谷屋』さんに続いて訪れたのはさいたま市の『さわいち』さん。手打うどんのお店です。
こちらは「讃岐うどん」ではなく、むしろ「武蔵野うどん」というべきでしょうか。太めでざらっとコシの強いめんに醤油の強い関東風のお出汁。表現として適切ではないかもしれないですが、「田舎うどん」「(北)関東うどん」という言葉が、食べた瞬間脳裏に浮かびました。
うどん県出身のダンナに連れられて讃岐うどんばかりを食べていたので、うどんといえばいりこの風味が当たり前、となりかけていましたが、久々に関東風の味のおうどんをいただき、「あぁ、うどんでやっぱりこれだよね」とホッとしたあたり、まだまだあきらは関東(東京)の味覚を保持しているようです。
見た目の通り量が多く、麺の太さもあってお腹にものすごくたまります。うどん屋さんめぐりをしつつ訪問される場合には、前後のお店やお腹のこなれ具合など、スケジュール調整にくれぐれもご用心を。
懐かしいおうどんの味、美味しかったです。ありがとうございました。
手打うどん さわいち
※上記は2013年1月の情報です。最新の情報ではありませんので、くれぐれもご留意くださいませ。
(すみません。外観写真を撮り忘れました。)
『才谷屋』さんに続いて訪れたのはさいたま市の『さわいち』さん。手打うどんのお店です。
こちらは「讃岐うどん」ではなく、むしろ「武蔵野うどん」というべきでしょうか。太めでざらっとコシの強いめんに醤油の強い関東風のお出汁。表現として適切ではないかもしれないですが、「田舎うどん」「(北)関東うどん」という言葉が、食べた瞬間脳裏に浮かびました。
うどん県出身のダンナに連れられて讃岐うどんばかりを食べていたので、うどんといえばいりこの風味が当たり前、となりかけていましたが、久々に関東風の味のおうどんをいただき、「あぁ、うどんでやっぱりこれだよね」とホッとしたあたり、まだまだあきらは関東(東京)の味覚を保持しているようです。
見た目の通り量が多く、麺の太さもあってお腹にものすごくたまります。うどん屋さんめぐりをしつつ訪問される場合には、前後のお店やお腹のこなれ具合など、スケジュール調整にくれぐれもご用心を。
懐かしいおうどんの味、美味しかったです。ありがとうございました。
手打うどん さわいち
住所 | 埼玉県さいたま市見沼区大和田町2-1009-1 |
営業時間 | 11:00 - 15:00 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は営業) |