今年も懲りずに行ってまいりました。NHK放送技術研究所さんの研究内容が一般に公開される年に1回のイベント、「NHK技研公開2012」です。
ダンナの趣味・興味の分野のものなので、昨年同様あきらにはちんぷんかんぷんなものばかりでしたが、普通の生活では見られない珍しいものが見聞き出来たという点においては楽しいイベントでした。
まずはこれ。
あきら的に今一番気になっているスーパーハイビジョンです。高精細な映像のためか、2Dにもかかわらず3Dにしか見えないんですよ。平面なのにねぶたが画面から今にも飛び出してきそうに見える。3D映像と違って目(脳?)への負担も少なく、疲れにくいのも嬉しいです。
今年のロンドン・オリンピックはスーパーハイビジョンで。
∑(・ω・ノ)ノ えっ!?
と思ったら、東京・渋谷のスタジオパーク、東京・秋葉原のベルサール秋葉原、福島のNHK福島放送局にて、スーパーハイビジョンによるロンドンオリンピック・パブリックビューイングが開催されるそうです。詳しくはこちら。
ド迫力のオリンピック観戦ができるかもですね。
かなりぼけぼけになってしまいましたが、これは「3300万画素120Hzイメージセンサー」というものだそうです。スーパーハイビジョンの目標 「時間解像度(フレーム周波数):120Hz 」を実現するために必要な、大事なもののようです。(←わかっていない)
3板カラー撮像装置。上で紹介した「3300万画素120Hzイメージセンサー」がこのカメラで使われているようです。
従来のカメラヘッド。何と比べているのかというと……
多分、お隣にあったこの「スーパーハイビジョン用小型カメラヘッド」ではないかと。(←やっぱりわかっていない)
というか、「カメラヘッド」の話なら、この角度で写真とっても意味がないのでは……?
従来のスーパーハイビジョンカメラとの比較。だそうです。
スタイリッシュなラジオマイク送信装置。(すみません。ポーズがそんな感じだったのでつい)
無電極光源スポットライト。「無電極」ってなんだろう?とダンナと話していたら、係の方がとても親切・丁寧に教えて下さったのですが、あきらは最後まで理解できず。ごめんなさい。
とりあえず、「太陽光に色が近くて省電力で長持する」らしい、ということだけ理解しました。
宇宙用超高感度EM-CCDカメラ。宇宙などの暗闇でも鮮明に撮影できるカメラなのだそうです。
本当は細かい説明の書かれたパネルも撮影しておいたのですが、ピントが合ってなくて後で見返しても読めませんでした。つくづく使えないな、あきらよ。
ということで、何の紹介にもなっていませんが(苦笑)、とにかくスーパーハイビジョンは一度見てみる価値はありますよ。
そして、「技研公開」来訪者には下のようなプレゼントが。
そして、なぜか目立たないところにひっそりとあったグッズ販売コーナーではこのようなものが売られていました。
上の缶は「大河ドラマ50 どーもくん缶クッキー(アーモンド)」、左下の青いのは「大河ドラマ 平清盛 どーもくんタオル(青)」、右下の赤いのは「大河ドラマ 平清盛 どーもくん エコバッグ(赤)」。清盛にハマってしまったのでつい買ってしまいました。
大河ドラマ50作&50周年記念ということで、歴代大河のどーもくんバージョンがずらり。
中の個別包装もこんな感じで可愛いです(with ななみちゃん)。
ついでに、『バクマン。』のマンガ画材セットなるものも見かけてあやうく手を伸ばしかけましたが、購入には至らず。ふぅ〜、あぶない、あぶない。
このへんのグッズの一部は通販でも購入できるようなので、
気になる方は↓もチェックしてみて下さいマセ(売切御免)。
技研公開2012 [於:NHK放送技術研究所]
※最新の、ないしは正確な情報は各ウェブサイトからご確認ください。
ダンナの趣味・興味の分野のものなので、昨年同様あきらにはちんぷんかんぷんなものばかりでしたが、普通の生活では見られない珍しいものが見聞き出来たという点においては楽しいイベントでした。
まずはこれ。
あきら的に今一番気になっているスーパーハイビジョンです。高精細な映像のためか、2Dにもかかわらず3Dにしか見えないんですよ。平面なのにねぶたが画面から今にも飛び出してきそうに見える。3D映像と違って目(脳?)への負担も少なく、疲れにくいのも嬉しいです。
今年のロンドン・オリンピックはスーパーハイビジョンで。
∑(・ω・ノ)ノ えっ!?
と思ったら、東京・渋谷のスタジオパーク、東京・秋葉原のベルサール秋葉原、福島のNHK福島放送局にて、スーパーハイビジョンによるロンドンオリンピック・パブリックビューイングが開催されるそうです。詳しくはこちら。
ド迫力のオリンピック観戦ができるかもですね。
かなりぼけぼけになってしまいましたが、これは「3300万画素120Hzイメージセンサー」というものだそうです。スーパーハイビジョンの目標 「時間解像度(フレーム周波数):120Hz 」を実現するために必要な、大事なもののようです。(←わかっていない)
3板カラー撮像装置。上で紹介した「3300万画素120Hzイメージセンサー」がこのカメラで使われているようです。
従来のカメラヘッド。何と比べているのかというと……
多分、お隣にあったこの「スーパーハイビジョン用小型カメラヘッド」ではないかと。(←やっぱりわかっていない)
というか、「カメラヘッド」の話なら、この角度で写真とっても意味がないのでは……?
従来のスーパーハイビジョンカメラとの比較。だそうです。
スタイリッシュなラジオマイク送信装置。(すみません。ポーズがそんな感じだったのでつい)
無電極光源スポットライト。「無電極」ってなんだろう?とダンナと話していたら、係の方がとても親切・丁寧に教えて下さったのですが、あきらは最後まで理解できず。ごめんなさい。
とりあえず、「太陽光に色が近くて省電力で長持する」らしい、ということだけ理解しました。
宇宙用超高感度EM-CCDカメラ。宇宙などの暗闇でも鮮明に撮影できるカメラなのだそうです。
本当は細かい説明の書かれたパネルも撮影しておいたのですが、ピントが合ってなくて後で見返しても読めませんでした。つくづく使えないな、あきらよ。
ということで、何の紹介にもなっていませんが(苦笑)、とにかくスーパーハイビジョンは一度見てみる価値はありますよ。
そして、「技研公開」来訪者には下のようなプレゼントが。
そして、なぜか目立たないところにひっそりとあったグッズ販売コーナーではこのようなものが売られていました。
上の缶は「大河ドラマ50 どーもくん缶クッキー(アーモンド)」、左下の青いのは「大河ドラマ 平清盛 どーもくんタオル(青)」、右下の赤いのは「大河ドラマ 平清盛 どーもくん エコバッグ(赤)」。清盛にハマってしまったのでつい買ってしまいました。
大河ドラマ50作&50周年記念ということで、歴代大河のどーもくんバージョンがずらり。
中の個別包装もこんな感じで可愛いです(with ななみちゃん)。
ついでに、『バクマン。』のマンガ画材セットなるものも見かけてあやうく手を伸ばしかけましたが、購入には至らず。ふぅ〜、あぶない、あぶない。
このへんのグッズの一部は通販でも購入できるようなので、
気になる方は↓もチェックしてみて下さいマセ(売切御免)。
技研公開2012 [於:NHK放送技術研究所]
会期 | 2012年05月24日(木) - 2012年05月27日(日) |
会場 | NHK放送技術研究所 東京都世田谷区砧1-10-11 |
時間 | 10:00-17:00 ※終了30分前までにご来場下さい。 |
料金 | 無料 |
ウェブサイト | http://www.nhk.or.jp/strl/open2012/index.html |