ゲームセンターを「アミューズメント施設」と呼ぶ事から、ゲームセンターに置いてあるゲームのハード(筐体)を「アミューズメント・マシン(略称:AM)」と呼びます。
そんな「ゲーセンのゲーム」が一堂に会する「アミューズメントマシンショー」が初めて東京ゲームショウ(TGS)と同じ期間に同じ幕張メッセで開催される事となりました。
いつもは別の場所で開催されているため行くのをつい忘れてしまうのですが、そんな訳で今回は忘れずに行く事ができました。
今日はそんなAMショーのレポートを。
会場を上から。TGSと比べると、ちょっとお客さんは少なめかな……?
と思ったら、やはり各ブース、どこも混んでました。
『P4U(ペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)』の試遊台コーナーです。
画面撮影は禁止されていますが、遠くからタイトル部分をパシャリと。ごめんなさい。
「AM筐体の歴史」的なコーナーで紹介されてい「アフターバーナー2」の筐体。懐かしいですなぁ。
『仮面ライダー フォーゼ』のプライズ商品(「UFOキャッチャー」に代表されるような景品をゲットするゲームの景品)らしいのですが、このデフォルメはまるで…………座薬。
参考出品のものですが、こっちのフォーゼはカッコイイ♡
『夏目友人帳』のプライズもいっぱい。やっぱりニャンコ先生は人気ありますにゃ。
SEGAブースのイベント。ちょうど[H.]さんがライブ演奏中でした。
『In the blue sky』、かっこよかった〜♡
あきらが知っている頃のAMゲームといえば、格闘やパズル、車/バイク系のライドものが多かった記憶があるのですが、今はメダルゲームのようなプライズ系が中心になっているようで、すっかり浦島太郎と化した自分に衝撃を受けました(ゲーム業界の隅っこに身を置いていた事もあったので)。
午後の遅い時間になるにつれ徐々に人が増えたようにも見受けられましたので、TGSをまわってからAMショーを見に来た人も多かったのかもしれません。コンシューマー(家庭用ゲーム)とアミューズメント(業務用/アミューズメント施設用ゲーム)、プレイする場所こそ違えどどちらも人を楽しませる「ゲーム」であることに変わりはないので、来年も仲良く同日・同施設開催されると良いですね。
そんな「ゲーセンのゲーム」が一堂に会する「アミューズメントマシンショー」が初めて東京ゲームショウ(TGS)と同じ期間に同じ幕張メッセで開催される事となりました。
いつもは別の場所で開催されているため行くのをつい忘れてしまうのですが、そんな訳で今回は忘れずに行く事ができました。
今日はそんなAMショーのレポートを。
会場を上から。TGSと比べると、ちょっとお客さんは少なめかな……?
と思ったら、やはり各ブース、どこも混んでました。
『P4U(ペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)』の試遊台コーナーです。
画面撮影は禁止されていますが、遠くからタイトル部分をパシャリと。ごめんなさい。
「AM筐体の歴史」的なコーナーで紹介されてい「アフターバーナー2」の筐体。懐かしいですなぁ。
筐体用のボタンやレバーの展示・販売もされていましたが、その中に紛れてこんなものも。
携帯ストラップです、はい。
『仮面ライダー フォーゼ』のプライズ商品(「UFOキャッチャー」に代表されるような景品をゲットするゲームの景品)らしいのですが、このデフォルメはまるで…………座薬。
参考出品のものですが、こっちのフォーゼはカッコイイ♡
『夏目友人帳』のプライズもいっぱい。やっぱりニャンコ先生は人気ありますにゃ。
SEGAブースのイベント。ちょうど[H.]さんがライブ演奏中でした。
『In the blue sky』、かっこよかった〜♡
あきらが知っている頃のAMゲームといえば、格闘やパズル、車/バイク系のライドものが多かった記憶があるのですが、今はメダルゲームのようなプライズ系が中心になっているようで、すっかり浦島太郎と化した自分に衝撃を受けました(ゲーム業界の隅っこに身を置いていた事もあったので)。
午後の遅い時間になるにつれ徐々に人が増えたようにも見受けられましたので、TGSをまわってからAMショーを見に来た人も多かったのかもしれません。コンシューマー(家庭用ゲーム)とアミューズメント(業務用/アミューズメント施設用ゲーム)、プレイする場所こそ違えどどちらも人を楽しませる「ゲーム」であることに変わりはないので、来年も仲良く同日・同施設開催されると良いですね。