NHK放送技術研究所。通称「NHK技研」。なにやらカタい名前の場所ですが、年に1回一般公開される『技研公開2011』というイベントがあるのを聞きつけ、こういうのが大好きなダンナに引きずられるようにして見てきました。
あきら自身はこういうのはサッパリわからないので、せめてめぼしいものを撮影して……と思ったのですが、説明のパネルばかりでたいしたものも撮れませんでした。
ということで、非常につまらない記事になってしまいましたが、よろしければ以下からどうぞ。
東京電力i福島第1原発の映像に関する技術的な説明です。「30キロ圏外から撮影したものを鮮明化しています」というのはテレビ映像の中で記されていましたが、ヘリコプターでホバリングしていたんですね。カメラやカメラマンさんなどの技術もですが、ヘリの操縦士さんの運転技術にも驚きました。
こちらも東電福一原発の撮影に使われたカメラの説明です。
これは上のカメラと同じものかな?違うものかな?
最近のNHKさんといえば、ツイッター(笑)。
やはりツイッター連動の技術か何かの説明がありました。(←わかってない)
NHKさんのニュース番組を見ててなんか白っぽいなぁと暫く前から思っていたのですが、もしかしてこれですかね?
見てて嫌な感じは特にないのですが、なんか色味が今までとは違うという事だけが気になっていたので。
最後に、技研さんでいただいたもの。どーもくんのストラップやシールなど色々もらえます(一部スタンプラリー景品もあります)。入口横には小規模ながらもNHKグッズの販売コーナーが、地下には本やCD等の販売コーナーがありました。
写真を撮る事はできなかったのですが、個人的には「家族で楽しむスーパーハイビジョン」が凄かったです。3Dではなく高精細の2D映像なのですが、あまりにも映像が美しいので2D映像なのに3Dに(その場に存在するように)見えるのです。市販の3Dテレビの映像は目が疲れるし気持ち悪くなるしで長時間見られないからか3D映像には興味が全くなかったのですが、これだったら欲しい!と思いました。
開催期間は短いですが、放送機器や放送技術、どーもくんの好きな方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
あきら自身はこういうのはサッパリわからないので、せめてめぼしいものを撮影して……と思ったのですが、説明のパネルばかりでたいしたものも撮れませんでした。
ということで、非常につまらない記事になってしまいましたが、よろしければ以下からどうぞ。
東京電力i福島第1原発の映像に関する技術的な説明です。「30キロ圏外から撮影したものを鮮明化しています」というのはテレビ映像の中で記されていましたが、ヘリコプターでホバリングしていたんですね。カメラやカメラマンさんなどの技術もですが、ヘリの操縦士さんの運転技術にも驚きました。
こちらも東電福一原発の撮影に使われたカメラの説明です。
これは上のカメラと同じものかな?違うものかな?
最近のNHKさんといえば、ツイッター(笑)。
やはりツイッター連動の技術か何かの説明がありました。(←わかってない)
NHKさんのニュース番組を見ててなんか白っぽいなぁと暫く前から思っていたのですが、もしかしてこれですかね?
見てて嫌な感じは特にないのですが、なんか色味が今までとは違うという事だけが気になっていたので。
最後に、技研さんでいただいたもの。どーもくんのストラップやシールなど色々もらえます(一部スタンプラリー景品もあります)。入口横には小規模ながらもNHKグッズの販売コーナーが、地下には本やCD等の販売コーナーがありました。
写真を撮る事はできなかったのですが、個人的には「家族で楽しむスーパーハイビジョン」が凄かったです。3Dではなく高精細の2D映像なのですが、あまりにも映像が美しいので2D映像なのに3Dに(その場に存在するように)見えるのです。市販の3Dテレビの映像は目が疲れるし気持ち悪くなるしで長時間見られないからか3D映像には興味が全くなかったのですが、これだったら欲しい!と思いました。
開催期間は短いですが、放送機器や放送技術、どーもくんの好きな方は足を運んでみてはいかがでしょうか?