あきらの勤め先は東新橋です。会社のお昼時間は大抵外のお店へ行ってランチをいただきます。
ということで、今回はあきらのランチお気に入り店の1つ「荒井商店」さんのランチメニューの1つをを紹介します。
ランチタイムはいつも2種類の料理のみが用意されています。
この日は「A: Picante de pollo (骨付鳥モモ肉 ピリ辛煮込み)」と「B: Ropa vieja (豚肉とジャガイモの煮込み ミゲールさん風)」の2択で、どちらもサラダとライスがついて980円。
ということで、今回はA定食を選択。
でもって、内容は以下の通り↓
あきらはペルーへは行ったことがないので本場との比較はできませんが、店内には南米(おそらくペルー)の音楽がかかっていて、閲覧自由の本棚の本もペルーに関するものばかり。タペストリーや椅子に置いてあるクッションのもペルーっぽい柄のものが用意され、運が良ければ(?)スペイン/ポルトガル語を喋る外国のお客さんに遭遇できます。なので、場合によっては疑似旅行が堪能できるかもです。
この日はちょうど「サボテンジュース」というものがありました。「サボテンジュース」は『エイリアン通り』の中でシャール君が砂漠越えの際に飲んでいたのを見て以来ずーーっと試してみたかったので、飛びつくようにサボテンジュースをオーダー。撮影していたら店長さんにジュースの元になる「ウチワサボテン(の実)」なるものを見せていただきました。画像左がレプリカ、右が本物です(多分。間違っていたらゴメンナサイ)。
で、味ですが、ちょっとだけ甘くてほんのり爽やかな風味は思った以上に飲みやすいです。ちょっとだけ植物特有のくさみがありますが、アロエとか平気な人なら多分大丈夫だと思います。
お話によると、現時点ではおそらくこの店でしかサボテンジュースは飲めないとのこと。
限定商品っぽいのでいつでも飲めるとは限らないようですが、気になる方は是非。
ちなみに、お店の場所や営業時間などの詳細はこちらでも紹介されています。
ということで、今回はあきらのランチお気に入り店の1つ「荒井商店」さんのランチメニューの1つをを紹介します。
ランチタイムはいつも2種類の料理のみが用意されています。
この日は「A: Picante de pollo (骨付鳥モモ肉 ピリ辛煮込み)」と「B: Ropa vieja (豚肉とジャガイモの煮込み ミゲールさん風)」の2択で、どちらもサラダとライスがついて980円。
ということで、今回はA定食を選択。
でもって、内容は以下の通り↓
サラダです。 上に乗っている白いのはチーズ、その下の赤茶に見えるものがドレッシングです。 サラダは葉がパリパリで新鮮です。 | |
メインディッシュの「骨付鳥モモ肉 ピリ辛煮込み」です。 「ピリ辛」といってもそんなにピリピリはしていないので、辛いのが苦手な人でもだいじょうぶ・・・、かな? (↑あきらは辛いのへっちゃらさんなので信用ならない所感) また、この日はなかったのですが、たまにオリーブのピクルスや巨大とうもろこし(の粒)が乗っていることがあります。このピクルスが好きなんだなぁ〜。 | |
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こちらは料理にかける辛味ソース。ちょっと紅葉おろしにも似た雰囲気のソースです。料理の味を消さない程度のほのかな辛味が割と長く持続します。 単体でも美味。 |
あきらはペルーへは行ったことがないので本場との比較はできませんが、店内には南米(おそらくペルー)の音楽がかかっていて、閲覧自由の本棚の本もペルーに関するものばかり。タペストリーや椅子に置いてあるクッションのもペルーっぽい柄のものが用意され、運が良ければ(?)スペイン/ポルトガル語を喋る外国のお客さんに遭遇できます。なので、場合によっては疑似旅行が堪能できるかもです。
この日はちょうど「サボテンジュース」というものがありました。「サボテンジュース」は『エイリアン通り』の中でシャール君が砂漠越えの際に飲んでいたのを見て以来ずーーっと試してみたかったので、飛びつくようにサボテンジュースをオーダー。撮影していたら店長さんにジュースの元になる「ウチワサボテン(の実)」なるものを見せていただきました。画像左がレプリカ、右が本物です(多分。間違っていたらゴメンナサイ)。
で、味ですが、ちょっとだけ甘くてほんのり爽やかな風味は思った以上に飲みやすいです。ちょっとだけ植物特有のくさみがありますが、アロエとか平気な人なら多分大丈夫だと思います。
お話によると、現時点ではおそらくこの店でしかサボテンジュースは飲めないとのこと。
限定商品っぽいのでいつでも飲めるとは限らないようですが、気になる方は是非。
ちなみに、お店の場所や営業時間などの詳細はこちらでも紹介されています。