「綾」でうどんを堪能したあと、東京国際ブックフェアへと向かいました。美術書や洋書など、欲しい本は色々あったのですが、懐事情と持ち帰る際の重量を考えて、今年は4冊のみ購入。
普通に本屋さんで売っているものばかりですが、定価の20~30%OFFだったのでつい手を出してしまいました。一応全部目を通しましたが、未だ身についていない様子。
それにしても気になるのは「音を大きくする本」は右開きで「新・プロの音プロの技」は左開き。何故?
- クラシック音楽をもっと楽しむ! やさしくわかる楽典
青島 広志 著 日本実業出版社 刊
ISBN 978-4-534-03866-1 1,800円(税別)
- 音を大きくする本 -音圧をあげるための基本からプロレベルまで そのテクニックのすべて
永野 光浩 著 スタイルノート 刊
ISBN 978-4-903238-06-7 1200円(税別)
- 新・プロの音プロの技 自宅録音派なら誰でも知っておきたい基礎知識
永野 光浩 著 スタイルノート 刊
ISBN 978-4-903238-13-5 1200円(税別)
- ナレッジエンタ読本22 それは誤解だ戦国武将!
加藤 耕三 編著 ・ 嶋 健一郎 著 メディアファクトリー 刊
ISBN 978-4-8401-2855-1 900円(税別)
普通に本屋さんで売っているものばかりですが、定価の20~30%OFFだったのでつい手を出してしまいました。一応全部目を通しましたが、未だ身についていない様子。
それにしても気になるのは「音を大きくする本」は右開きで「新・プロの音プロの技」は左開き。何故?